2017年11月11日から再スタート

「みどりと命の住民会議・広域避難場所を守る会」長い間投稿を休んでしまい申し訳ありませんでした。
昨年11月11日は私ども「みどりと命を守る住民会議」が「茅ヶ崎市災害対策基本条例の制定請求」をスタートした記念すべき日であります。

11日から1ヶ月間の戦いの日々は、今思えば何よりも使命に突き動かされ、あらゆる方々にご署名捺印を頂ける事だけを念頭に動いた日々でした。

ゴルフ場開発問題に絡む「広域避難場所の確保」紆余曲折のなか皆様のお力添えをいただき夢中の3年が過ぎ、2年・3年と「ゴルフ場の形態での広域避難場所確保」で5年の継続延長になりました。

しかし最大の地権者である神奈川県財産経営課の方針により、2017年7月23日、今年の夏最大のゴルフ場開放イベントを、1週間前に突然中止させられる事態が起こり、開発危機の認識を新たにしました。

<イベントの趣旨>
:現行、今後2年間は広域避難場所としてあり続けるゴルフ場に親しむことで安心や不安を肌で感じて欲しい(ゴルフ場の形態がいかに重要か納得して欲しい)
:延焼災害時だけにかかわらず近隣住民を守る緑の力・広大な包容力を日々の生活にも活かせる開発提案であって欲しい、中を知れば近隣住民としての要望も出せる
:3時以降のゴルフ場開放で、お年寄りも子供達も健康と精神の安らぎが得られる場所は二度と手に入らない

多くの方々を巻き込みご協力をいただき、何千ものチラシを創りポステイングをしワクワクしながらその日を待っておりましたが現在のゴルフ場経営者より「県からの中止」要望を伝えられました「ゴルフ場はゴルフをするために貸している」という理由でした。

ゴルフ場がどのような使われ方をしてきたか知らない県の一方的解釈と言わざるを得ません。
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詳細はこちらの資料をお読みください
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この県の決定では今後も「広域避難場所としてのゴルフ場」を1人でも多くの市民の皆様に知っていただきたいという願いは絶たれてしまいます。

住民の望む安全・安心と行政の考えの間には大きな隔たりがあるようです。 
安心・安全は信頼の上にしか成り立ちません・・・なのになぜ?
それは、住民の思いを一つにする手立てを奪われたと感じざるを得ませんでした・・・

茅ヶ崎市ではクラスター地域と命名されてから15年あまりを経過してやっと「広域避難場所の見直し」が始まりました、この10年は異常な箱物建設と宅地開発建設に終始した市行政であります。

神奈川県1の建設基準の甘さの結果が神奈川県随一の延焼火災危険地域になった茅ヶ崎南側の危険性を知ったなら、国も茅ヶ崎独自の火災災害対策をして欲しいと言い出すのではないかと思うほどです。

次回はこの「広域避難場所見直しの専門委員会」第5回が終了したのをお知らせするとともに、1回目からの傍聴で見えてきた市民と行政の隔たりをお伝えしたいと思います。

茅ヶ崎に安心と安全をもたらす為、今後も知りうる限りのことをお知らせし、出来うる限りの行動をして行くことをもういちど頑張るつもりです、私どもがお伝えする内容を少しでも多くの市民の方々にシェアーしていただける事を願っております。

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