2017年3月12日 条例制定請求否決 説明会開催

住民の皆さんのご支援・ご賛同をいただいた「茅ヶ崎市災害対策基本条例」の制定を求める住民請求は、茅ヶ崎市議会での全員否決となりました。
2017年3月12日、茅ヶ崎ゴルフ場で、1月16日以降の条例制定住民請求に関する経過と茅ケ崎市議会の反応に関して、説明会を開催しました。
約50名程の茅ヶ崎市住民、花田議員・松島議員が参加されました。

説明会では、

  • みどりと命を守る住民会議から議会報告での議員の反応とその問題点、今後の活動方針、神奈川県による土地利活用事業の再開に関する説明
  • 尾谷弁護士・中下弁護士から何の為の条例制定請求だったのか、との解説
  • そして二議員から議会採決に関する意見

が報告されました。

ぜひ動画を見ていただきたいと思いますが、両議員からの説明が終わった直後、参加者から即座に意見・質問の声が多く挙がりました。
その中でも、会場から拍手が挙がった辛辣な意見を御紹介します。

  • 「住民請求は、住民自治を基本として、県・市の人災に対する請求」であり「行政の怠慢な時に、住民が声を挙げる」
  • 両議員は「住民がもっとしっかりしろ」というなんて「何を言うんだ」
  • 茅ケ崎市議は「住民の代表で、耳を澄まし、日常から聞いてなかった」
  • 「住民自治に関して、議会の知識が足らないのが残念至極」
  • 今回請求の茅ヶ崎市災害対策基本条例は「抽象的な文言でなく、具体的な要求を突き付けた」
  • しかし「市会議員の中に住民の中におりてきて一緒にがんばろうと言った人が一人もいない」
  • 「一回の議決で否決なんてとんでもない」
  • こういう状況は、「茅ヶ崎市議会と茅ヶ崎市の体制について、我々は本当に考えなければならない」
  • 「我々の運動は住民自治で住民の叫び」
  • 「敗けたとしてもこの運動は絶対続く」
  • 「心を入れ替えて、我々と一緒に、頑張ってもらいたい」

 

この条例制定請求で学んだ最大の事、それは議会の権力です。

私たち市民が普段考えているよりとんでもなく大切で重要な仕事だという事です。

だれが市議でも同じでしょ~ではないのです。茅ヶ崎市を変えるだけの力を持っているのです。このことを嫌というほど思い知らされました。

私達市民は、市議会選挙に対してもっと真摯に向かわなければならないのです。

市民の思いの詰まった直接請求、1ヵ月に約4200以上の署名捺印が必要でした。大変な思いをして集まった約9000筆も議会(たった28市議)が何を思ったかで、私たちの子供・親兄弟の命を守るばしょが狭められるのを止められないのです。手をこまねいて見ていなくてはならないのです・・・それが現実です。

 

これは最大の問題でもあり最大の希望でもあります・・・ここを正しい方向にさえ変えられれば茅ヶ崎は変わるでしょう・・・

どちらを選ぶかは私たち市民です。

 

説明会当日の資料(資料名をクリックしてください)

説明会案内

市民意見

松島みき子議員資料;

 

 

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